
からだを温める食品や食材はたくさんあります。
野菜は地中に実がなるものほど体を温め、地面から離れ上に実がなるほど体を冷やすものになる。ということからも一般的に夏野菜は体を冷やし冬野菜は体を温めるといわれています。
みなさんもご存じ血行を促進しからだを芯から温める食材の代表「しょうが」。
辛み成分の一つジンゲロールに熱を加えるとショウガオールにかわり血管拡張の効果が大きくなります。
血管が拡張すると血流改善になり熱が体を巡るのでポカポカしてきます。
ショウガオールと温かい飲み物の熱効果ですぐに体が温まるスープやドリンクはおススメです。

体が冷えると末梢血管の血流が悪くなり熱をからだの隅々まで運べなくなるため手足の冷えがおこります。
それを防ぐためにマフラーや手袋、レッグウォーマー、カイロ、マスクなど様々なアイテムを使って鼻や口、首、脇、お腹、足にあてると効率よくからだを温めることができます。
また冷え症の場合の入浴は、38℃~40℃のややぬるめのお湯にゆっくりつかるとからだの芯までポカポカになり寝付きもよくなります。
毛細血管が広がり血行が促進され疲労回復や肩のこりをほぐします。

からだがポカポカ温まり血行をよくする効果があります。
「痛気持ちいい」と感じるくらいの力加減で刺激します。
つぼを押す時には息を吐き、息を吸いながら力を抜きましょう。
仕事の合間やテレビを見ながらなど自分のタイミングで手軽におこなえるのもつぼ押しの魅力です。
つぼは一つ一つ点で示されていますが、独立したものではなく経絡という「気と血」のエネルギーが体を通る道にある駅のようなものです。
「つぼ」を刺激することで経絡を通して不調や不快の部分に働きかけ滞っていた気血の流れをスムーズにします。
からだを温めるつぼは「三陰交」、内側のくるぶしから指4本分上にあります。
足をつかむようにして親指を立てて押します。
次に「照海」、内くるぶしの中央から指3本分下にあるくぼみ。
ここもつかむようにして親指を立てて押します。
つぼのポイントには個人差があります。
つぼの周りを押し気持ちいいと感じたところが自分のポイントになります。
また、手が冷たいとからだが緊張してしまうので手をすりあわせるなど手を温めてから始めてください。